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〔必見〕【小学生】【中学生】 夏休みの自由研究何やった?ストローは?

   

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自由研究(じゆうけんきゅう)とは、児童・生徒が自由に多様な事項を研究することであり、次のような意味合いがある。 大正自由教育運動の中で新しく誕生した新教育の学校(例えば、成城学園、玉川学園など)で始められたこどもたちの関心と体験に重きをおいた学習活動の時間のこと。日本における自由研究の源流とされている。
9キロバイト (1,467 語) - 2021年3月15日 (月) 07:52


 

 

1 博士くんガム :2020/08/03(月) 20:59:11.43

小学生の頃の自由研究はケイブンシャの「世界のポリス大百科」を参考にしつつ
世界の警察について発表した。中学生の頃はムカデの生態について研究した。

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9 大人になった名無しさん :2020/09/28(月) 15:33:28.70

正式な夏休みの自由研究ではないが、小学生の頃から5月~10月くらいまでの寒くない時期になると
毎週土曜日の夜寝る前に、母の脚とお尻のマッサージをやるのが習慣になっていた。
マッサージをやるときにはスキンクリームを母の脚とお尻につけながらやっていたので、やる時には
母はTシャツだけを着て下半身はスッポンポンでうつ伏せになり、母の脚とお尻を揉んでいた。
中一の時買ってもらった人体図鑑で女性の*の構造を図で知った。
夏休みのある日、母の両脚を約30度くらい左右に開き両脚の間に入ってマッサージを行なっていたが
母の両脚を左右に開くと母の脚の付け根のワレメとワレメから左右に開き気味に覗いているビラビラ(小陰唇)が
もろ見えになっていた。
母のお尻の下の方を両手で左右に揉むと母のワレメとビラビラ(小陰唇)が半開きになり、ピンク色のワレメの
内部と直径5ミリくらいの穴(膣口)がもろに見えてしまった。
僕は見てはいけないものを見てしまいマズイと思ったが母は半分寝ているのか何の反応も示さないので、じっくりと
観察させてもらった。
夏休み中はほぼ毎日マッサージをやっていたが、その日からマッサージの度にお尻の側からではあるが、母の脚の
付け根のワレメを上手く開かせてもらい、半開きになっている母のピンク色のワレメの内部と直径5ミリくらいの穴
(膣口)をじっくりと観察させてもらった。
夏休み以外は母のマッサージは週一のペースでやっていたが、毎年夏休みになると毎晩やるのが習慣になっていた。

12 大人になった名無しさん :2020/09/29(火) 00:51:57.57

>>9
どんな感じのお母さんでその時は何歳くらいだったの・・
見るだけで満足していたの・・

13 大人になった名無しさん :2020/09/29(火) 18:50:51.37

>>12
僕が中一の時に母は35才くらいで、*ではあるが石田ゆり子に似た感じのそこそこ
可愛い系の女性でした。
僕が中学生の頃は学校では同級生が女の子のスカートめくりをやったり、プールハウス
(体育の授業の時の更衣室)の隙間から女子の着替えを見て楽しんでいた頃だったので、
自分の母親ではあるが、女性の*の一部を見るだけで無茶苦茶満足しており、見ている
最中にパンツの中で度々気が付くと*しており、お風呂場でこっそりパンツを自分で洗って
いました。
母は当時ワレメを少し開かれて見られていたことは気づいていたとは思いますが、相手が
自分の息子なので全然へっちゃらという感じだったように思います。

16 大人になった名無しさん :2021/07/13(火) 20:01:36.22

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