琵琶湖花火大会の大会場所と期日が決まり交通規制がきついです。

2015/07/23 2015/08/07

スポンサードリンク

琵琶湖花火大会といえば　京都の方や滋賀県の方にとっては夏に最大イベントです。さらに琵琶湖は湖ですが海のような感じです、ですから本当にきれいに花火大会が上がります。

琵琶湖花火大会

琵琶湖花火大会は平成２７年８月７日に決まりました。時間は１９時３０分から２０時３０分の間です。場所は大津市の大津港付近になります。有料観覧席もありますので、公共機関を使って電車で行くことをお薦めします。何故ならば、車で行きますと混むのです。駐車監視員が放置車両の監視を実施しています。この時期は交通規制だけでなく船舶規制も行われます。船舶は１８：００～２２：００まで船舶に航行は禁止されます。コレハ事故につながることですので厳しく行われると考えていいです。交通規制も行われます。毎年３５万人が来場しますので会場付近は大変混雑します。しかも一本道が多いですので混雑は避けられません。どちらかと言いますと若し車で行くつもりならば穴場スポットに行った方が良いと思います。また、規制のかからない場所で駐車し会場には他の交通手段で行くのがベスト思います。有料観覧席約１６０００席ほどの湯量観覧席が設けられます。有料観覧席は打ち上げ場所から４００メートルほど手前に湖畔に設営されます。滋賀県営大津港用用管理用通路や修景緑地などです。

琵琶湖花火大会

琵琶湖花火大会は琵琶湖の上でされますが実際に見るのは大変です。ひとがたくさんいるところがあまり好きでない人はあまり生きたくありません。でも、見たいという人のために穴場スポットをご紹介します。比叡山山の上ですから、花火を見下ろすように見ることがほかのスポットと違うところですね。車を止める場所も多くあります。名神高速道路の大津サービスエリア上がり線ここは車でしかいけません。閲覧可能ですので最近来場者が増えています。琵琶湖ボートレース場この場所は打ち上げ場所から近く大会開催日には解放してくれます。アル・プラザ瀬田店開催日は屋上駐車場も解放してくれるそうです。露店もでると聞いています。対岸に矢橋帰帆島ここは、開催場所の対岸に位置し、比較的花火の全貌が観覧可能です。ここは車を利用するほうがいいと思われます。それは最寄駅から離れているからです。これらの穴場スポットは交通規制がかかっていませんので気楽にいけることになります。大津は広いようで車は一本道が多いのです。土地感がない場合はこれらのの穴場スポットや電車で行く方が助かります。特に京都方面家から来られる方にお伝えしたいです。等があります。