〔愕然〕ちょっと待て!【お菓子】西日本の定番おやつ「おにぎりせんべい」って知ってる?東日本で定着しない理由とその魅力に迫る
西日本の定番おやつ「おにぎりせんべい」って知ってる?東日本で定着しない理由とその魅力に迫る(ウォーカープラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 西日本の定番おやつ「おにぎりせんべい」って知ってる?東日本で定着しない理由とその魅力に迫る(ウォーカープラス) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
おにぎりせんべいは、三重県伊勢市に本社を置く日本の菓子メーカーマスヤが製造する三角形をしたせんべいである。販売先は西日本が中心で、関西では定番の菓子となっている。 1969年(昭和44年)に「三角形のおせんべいがあってもいいじゃないか」という発想で誕生した商品である。歌舞伎の緞帳(どんちょう)をイ 7キロバイト (813 語) - 2020年11月11日 (水) 10:34 |
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bd35366e7193ecd51f5844c6062833e0e11a563
「おにぎりせんべい」といえば、西日本に住む人にとっては家やコンビニでよく見かける定番のおやつ。
“実はおにぎりせんべいは全国区ではない”ことを知り、衝撃を受けた西日本の人も多いのではないだろうか。
関西出身の筆者も、関東に住んでいる友人に「食べたことがない」と言われたことで、その事実を知った。
「こんなにおいしいのに全国区じゃないなんて!」と思った筆者は全国に魅力を伝えるべく、おにぎりせんべいを製造販売する
株式会社マスヤの広報担当・松井智咲さんを直撃。おにぎりせんべいのおいしさの秘密と、東日本での普及について聞いた。
■「当たり前」を覆したおにぎりせんべい誕生秘話
おにぎりせんべいは、おにぎりのような三角形と甘辛いしょうゆ味が特徴のせんべいだ。
おにぎりせんべいが誕生したのは52年前の1969年で、当時のせんべいの常識を大きく塗り替えた画期的な商品だった。
「この頃はせんべいといえば四角形や丸形、また堅くて噛み応えのある草加せんべいが主流でした。
しかし『三角形のせんべいがあってもいいのではないか』というアイデアが上がり、草加せんべいに対抗した『ソフトな食感の
せんべいを作ってみよう』という、これまでのせんべいの形にとらわれない自由な発想から開発がスタートしました」と松井さん。
そこから1年数カ月の試行錯誤を経て誕生したのが「おにぎりせんべい」だ。
みんなに愛される「おにぎりせんべい」という名前がつけられたのもこの頃。三角形から連想される「おにぎり」と
「せんべい」を掛け合わせて名付けられたのが由来だそうだ。
■発売の瞬間から大人気!おにぎりせんべいが有名になったワケ
歌舞伎の緞帳幕のような朱色と緑でおなじみのパッケージには、「おにぎりせんべいを華々しくデビューさせたい」
という思いが込められているという。
今でこそ定番のおやつだが、初舞台も華々しく、売り場のメインを飾ったそうだ。松井さんはおにぎりせんべいの販売が始まった
当初のことを話してくれた。
「発売当時、創業者が同郷(三重県)の量販店の協力を得て、商品棚の1番目立つ売場に2週間おにぎりせんべいを並べていただいたそうです。
当時は1週間に3袋売れたらヒット商品といわれていましたが、おにぎりせんべいは1週間で7袋を販売しました。
この売れ行きが口コミで名古屋や大阪、広島、福岡などに広まり、爆発的なヒットへと繋がりました」
それから半世紀を超えた今もなお、関西を中心に人気のおやつとして定着しているが、不思議と東日本にはあまり普及することがなかったそうだ。
その理由の1つが、東と西の「しょうゆ文化の違い」だったという。
「40年ほど前、西日本で絶大な人気を誇るお菓子として、東日本にも販路を広げようと試みたのですが、
しょうゆ文化の違いからかお客様に受け入れられませんでした。その後も『東日本プロジェクト』と称して『関東しょうゆ味』などの商品を
販売しましたが、大きな壁を越えることはできませんでした」と、松井さんは東日本でおにぎりせんべいが普及しなかった理由について話してくれた。
その後はテレビ番組や雑誌などで商品が紹介されたり、SNSで話題になるなど、東日本でも徐々におにぎりせんべいの知名度が上がり、
販売店舗も増えてきているそうだ。また2002年に販売が始まった小分けにできる吊り下げタイプの商品が、子供にぴったりのおやつとして
ママたちに人気となり、徐々に全国に普及し始めるなど知名度は年々上昇中だ。
「東日本での販路拡大のため、日々営業活動に奮闘中です」と松井さんが話すように、おにぎりせんべいが東日本でヒットする日も
遠くないかもしれない。
※以下、全文はソースで。
「おにき゛りせんへ゛い」。おにぎりせんべいといえばこの味。甘辛いしょうゆ味がたまらない!
(出典 news.walkerplus.com)
>>1
おにせん好きでよう食べたなぁ
3枚くらいで満足するからコスパのいいお菓子だった
>>1
単に関東の方で余り売ってないからだろ
別に特別でもなんでも無い
>>1
これ薄ら甘いので東京には馴染まないよ。東京だと歌舞伎揚の甘さが限界。塩が効いた亀田のソフトサラダと並べたらダブルスコアで負けると思う。
>>1
知り合いの子供が大好物
コメッコの方がいいな
はりま焼き
確かに食い付かないわ
関西に住んでる関西人は嫌いじゃないけど
東京では関西人はキツ過ぎる
>>9
お前キモイな
数十年前から関東でも普通に見かけるけどな?
>>12
あやうく土産にするとこだったわ
おにぎりせんべいが東日本にないとかマジかよw
東日本はカールもないんだろw
>>14
東日本は農奴の国だから、前時代的なのは仕方ない。
おにぎり煎餅うまいよね
そんなに味濃いかなぁ
>>16
味が薄いからしょうゆじゃぶじゃぶじゃないと味がわからないトンキンに受けないんだろ
何これ知らない
>>22
自分が食うかはさておき
カール
おにぎりせんべい
かっぱえびせん
サッポロポテト バーベキュー
サッポロポテト つぶつぶベジタブル
ここら辺はどこのスーパーにも山積みされている子供用ど定番おかし
>>48
高血圧と高脂血症でえらいことになりそうだな
>>48
カールはもう…
別に関東でも普通に売ってるけど
あんまりおいしくないから売れてないんじゃない
しかも関西というより三重とかじゃなかったっけ?
>>32
伊勢市に本社があるみたいだな
>>32
食文化は西日本のものやからな。
カールは何で東日本で売らなくなったんやろ
>>34
カール好きの友人の家にお土産で持っていくと喜ぶから東日本終売はありがたい
1ケースでも1000円いかない安いお土産で喜んでくれる
>>34
単純に全国的に売れないから赤字だった。本当は販売終了でもよかったが
比較的売れてる西日本だけ残した。それでも今でも西日本は販売中止になってないところみると
西日本ではそこそこ売れてるんだろうね
>>34
歯にびっしり詰まる
東日本人が「えっ!西日本人はペヤングを知らないの?」と驚いてたのと一緒だね。
今やコンビニとドラグストアが流通の垣根を壊したから全国流通してるけど。
>>44
逆に関東の人は金ちゃんヌードル、食べたことないやろな
>>57
イトメンのちゃんぽんメンが知名度低いのは遺憾であります。
>>57
マルタイやサンポーも。
>>63
マルタイの棒ラーメンはどこでも売っていてたまに買うが、金ちゃんヌードルは店頭からすぐに消える。金ちゃんの薄味は東京に合わんね。
>>57
関東のスーパーでも見かけるが特に旨くないな
>>44
まろやか〜のCMは関西でも有名だったけど
ピッカラとピーパリも関東売ってない
>>45
関西のドラッグストアでは売ってるな
関西では○メッコが受けなかったからな
>>50
オメッコか
東日本というか東北だな
東北で1週間も生活してみりゃ味覚の違いはわかる
(出典 i.imgur.com)
>>60
濃い味付けを好む沖縄、とうほぐ、北海道ではやらないのがすべてを物語っている
>>60
とーほぐか
行くことは無さそうだからええわ
東日本の定番のお菓子は雪の宿WWW
こちら西日本に輸出してくんな関ヶ原で止めろWWW
甘いような塩辛いような、あじが分散して、だいっきらいW
>>61
あれ、国産米使ってなかったのでは?
横になりながら破片をこぼさず片手で食べたいけど微妙にサイズでかいので今の半分のサイズで二枚入りで出してほしいな
>>88
一口サイズのミニパックがすでにある