甲子園夏には名勝負の記録の数々知っていますか。!
2015/08/08
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今年も高校野球が始まります。
夏の甲子園名勝負がいくつもあります。
その中で最も心に残った勝負がいくつもありました。
松山商業と熊本工業
松山商業と熊本工業の試合でライトからの直接返球でサードからの走者を刺した あの返球は多くの人々の心に感動を与えました。 しかも返球場所はドンピシャリでした。 若し、あの時ワンバウンドで返球していたら走者に阻まれ刺すことはできなかったかもしれません。 あの返球は見事でした。作新学院の江川
作新学院の江川投手の痛恨の四球も残念でした。 誰もが江川投手率いる作新学園があ優勝をすると思っていたのですが、まさかの敗退。 しかし、今見てもあの球の速さは素晴らしい。 大学時代の江川投手の玉を見てそれはそれは早いこと。 目がついていかなかったぐらいです。 あんな早いボール今でも見たことはありません。隠れた逆転劇
1961年逆転の報徳学園と言われた勝負を知っている方はいるでしょうか。? 延長11回に倉敷工業が6点を入れ、誰もが倉敷工業の勝利と思ったのです。 ところが報徳学園は3点を返し、2アウトでまたもやピンチ。 誰もが負けたと思ったのに、なんとそれから3点を返してしまったのです。 そして、12回に逆転してしまったのです。 これを機会に逆転の報徳の名前が定着しました。まとめ
甲子園では数々のドラマが起きました。 今年も名ドラマが生まれるのでしょう。 今年の高校野球見てみましょう。
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