早朝の遊歩道の注意点!
遊歩道は、自転車も走ることができる場合が多いです。
ですから、実際,危なくてしょうがありません。
ぶつかったら大変です。
歩く人と、自転車で走る人がぶつかるぐらいの感じの間隔で走っています。
また、モノが捨ててあることもあります。
役所が 処分してくれるのを待っているのです。
隠しカメラは、広いですからおいてありません。
内容
多くは、川べりの遊歩道は自転車も走れるようになっています。
しかし、歩く人も多いのです。
特に、朝に歩く人が多いです。
高齢者も多く歩いています。
ところが、自転車で相当のスピードで走って抜けています。
いつか、事故が起きないのかと思うこと多くあります。
注意点
1 いつでも、止まれるようなスピードで走る。
2 寝て乗るような変形の自転車はやめる。
3もしものために自転車保険に入っておくこと。
4スマホを見ながら自転車に乗ることはやめる。
ウィキペディア(Wikipedia)
歩道(ほどう)とは、歩行者が通行するための道路。
道路交通等では車道等に併設され、歩行者の通行のために構造的に区画された道路の部分をいう。一般的に道路の端に設置され、車道より一段高くなっている。広い意味では人が歩く道路全般を指し、遊歩道(プロムナード)や緑道・自然歩道(長距離自然歩道)なども含まれる。
日本では、幕末まで車輪のついた乗り物が例外的な存在であり、道が基本的に歩行者のものであったことから、「歩道」という用語自体が近代までなかったものと見られている[1]。また、日本の道路において、歩行者のみが通行できる「歩道」の文化や概念がなかった[1]。日本の道路に歩道が出現したのは、馬車が導入された幕末から明治初期にかけてのことで、開港場につくられた外国人居留地で、最初に歩道が誕生したとの説がある[1]。横浜市ある日本最初の様式公園で、日本のテニス発祥の地としても知られる山手公園は、その周辺遊歩道も日本で最初につくられた遊歩道といわれる[4]。この遊歩道がつくられた経緯は、1862年(文久2年)8月21日に発生した生麦事件で、横浜に居留していたイギリス人のリチャードソンら4人がピクニックで多摩川へ向かった際に、薩摩藩・島津久光の行列の前を乗馬のまま横切り、薩摩藩士一行に切りつけられて殺された事件がきっかけである[4]。各国の領事たちは江戸幕府に対し、安心してピクニックや馬の遠乗りを楽むための遊歩道と公園の設置を何度も求めた結果、幕府は遊歩道と公園の設置を許可し、公園に先立ち石畳の遊歩道が完成した
まとめ
健康管理のために、遊歩道を歩く人々が多いですね。
大体、1時間歩いて4キロメートルぐらいです。
さすがに、これだけ歩きますと体の調子がよくなります。
中には、走っている方もいますが、ちょっと高齢になりますと
走るのはやめた方がいいですね。
特に、ひざを痛めることが多くなります。