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夏休みの工作は低学年でも牛乳パックで椅子や風鈴まで作れます。

      2021/06/17

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夏休みに工作をして見ませんか。?

親子でできる簡単な工作をお伝えします。

夏休みは工作低学年もがんばりましょう。

夏休みの工作はどんなものに使用か悩むものです。

でも、ちょっと目を周りに向けてみればいろんなものが作れるものです。

カブトムシも飼ってみるのは大変です。

小学校低学年ならば最初は面倒を見ても途中でみなくなるかもしれません。

結果的にお母さんの手にゆだねることになるかもしれません。

でも、自分でカブトムシを作ることだってできるのです。

ちょうどいい大きさの木の枝を拾ってきましょう。

そこが胴体になります。

そこにセメダインで細い木の枝を切ってつけていきます。

それが、手であったり脚であったり頭の角であったりするのです。

作るのはセメダインでつけるだけですから簡単ですが、ちょうどいい感じの木の枝を探すのが大変です。

そこに作る楽しみができます。 低学年でもできる風鈴です。

ジュースの空き缶のてっぺんにキリで穴をあけましょう。

そこにタコ糸をとうします。 とうしたタコ糸に穴の開いたビー玉をつけます。

適当なところで結び目を付けます。

これでかぜが吹けば空き缶にビー玉が当たって音がします。 これで簡単な風鈴が出来上がりました。

夏休み 工作 牛乳パック

夏休みには工作で牛乳パックを使用しましょう。

牛乳パックは結構役に立つのです。

例えば、牛乳パックを3分の1に切りましょう。

そして、テープでくっつけます。

これで鉛筆差しができました。

貯金箱でもできます。

小さいタイプに牛乳パックを使いましょう 使った後にもう一度ふたをします。

横に、コインが入る横向きの穴をあけます。

これで貯金箱ができました。

小学校低学年でも十分作ることができます。

夏休みには工作で牛乳パックを使い椅子を作りましょう。

夏休みには工作で牛乳パックを使い椅子を作ってみませんか。?

牛乳パックでイスを作るときはお母さんも一緒に作りましょう。

牛乳パックに新聞紙を詰め込みます。

それを最低4個分ぐらいのは幅にします、そして 2段か3段にします。

そこが座る部分です。

次は、背もたれの部分です。

同じく牛乳パックに新聞紙を詰めます。

それを縦向きにつなげます。 座る部分の幅に合わせましよう。

そうすることによって背もたれができます。

手すり部分も牛乳パックを横向きに積んでいきます。

これでもう椅子ができました。

ガムテープでしっかり縛ればかなり丈夫です。

強度を強くしたいときは板で補強すればいいです。

まとめ

牛乳パックは他にも使い方がたくさんあります。

景品を入れてふたをし景品あてをすれば遊べます。

簡単な牛乳パックを使った椅子の作り方をご紹介しました。

まだまだ他にもいろんなものが作れます。

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