格安スマホシニア層でもSIMもラインも使いこなせます。 通信費節約しましょう。
2015/08/28
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格安スマホも高齢者の方が使うようになってきました。
孫との会話にラインを使うこともできます。
音声SIMを使えば通話もできるようになります。
使い方次第で、大手キャリアのかけ放題を使うよりも節約できます。
目安は、1か月1時間通話に使うかどうかです。
それだけで通信代を節約することができます。
格安スマホシニア層
スマホを使うには、大手キャリアとワイモバイルがあります。 そのほかにも格安スマホはありますが店舗を構えていないため、操作方法に難があります。 なんでも安く上がれば良いというものではありませんが、 ドコモですと月6500円かかるのをワイモバイルですと月2980円に落ちます。 ただし、電話をよく使う方ですと、ワイモバイルですと10分までは月300回まで無料になります。 ワイモバイルがすべて良いというわけにはいきませんが、通信代をそんなにつかわないならばワイモバイルでしょう。SIMについて
格安スマホのSIMについては標準SIM・microSIM・nanoSIMの3種類があります。 SIMの乗り換えで後に変更するとなると大抵3000円ほどかかります。 事前に、チェックしておきましょう。 SIMとはスマホの回線に移し替えですから、カードを入れ替えるだけでも 良いこともあります。 ただし、最近、リタイアされますと時間が余ります。 そんな方は、時間が余るためにパチンコとかに良くいくことがあるそうです。 そのため、無駄なお金を使うこともあるそうです。 無駄なお金を使わないためにこのスマホを購入される方もいます。 そんな方は電話はラインで行いゲームをつかうことが多くなります。 そんなタイプの方はSO-NETのような格安スマホがあります。 これなら高速制限がかかりませんので、このタイプが合うことになります。 でも、店舗はありませんので操作方法は電話で聞くことになります。LINEは使えるの。?
格安スマホも『ライン』は使えます。 格安SIM・格安スマホを利用した場合に『LINE』を使う際の注意点があります。 1データ通信専用SIMカードを買うなら「SMS対応」がおすすめです 2スマホ→格安スマホへの機種変更は、事前にデータのバックアップをしよう。 バックアップを取っておきますとたとえば電話番号もわからなくてもわかります。 3格安SIMではID検索が基本的にできない。 またガラケーを持っていてラインやSMSを使うだけ、またはゲーム専用の方は データ通信のみ可能なSIMカード(音声通話機能なし)を使う方法もあります。 これならば使い方がわからなくてこまることもないでしょう。 このタイプの方はSo-netの格安スマホが使えます。まとめ
スマホもパソコンも最初は使い方がわからず まごつきます。 でも、一度覚えてしまえば何とかなるものです。 LTEとか難しい言葉がのっています。 そのために、時間がかかることもあります。 でも使い方を、ノートに書いておけばよいのです。 いまにシニア層はアナログ世代です。 ノートに書くことはできますよね。 若返りにつながります。 この機会に一度、検討してみてはいかがでしょうか。
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