自転車の傘立てをどのようにつけますか。?
2021/06/17
雨が降ったときのために、いつも自転車に傘をつけています。
今まで、何度もつける方法を変えてきましたがこの方法が一番です。
前は、ハンドルにかけていましたが、折れたりするのです。
方法
1100均で、セットを購入してくる。
2後方の車輪のバーに挟み込む。
写真のようにつけます。
失敗例
1の方法がきれいで、前輪の側に、ハンドルから差し込む方法が
いい方法なのですが、残念ながら、プラスチックでできているために、
壊れてしまうのですね。
そのために、何度も付け替えなければなりません。
それが、困ってしまいます。
それに対して、2の方法は壊れることはありません。
ただ、きれいにまとめていないと車輪に触れて音がします。
ですから、どうしてもビニール傘が多くなってしまいますね。
注意点
傘を自転車につけていると注意点があります。
それは、急な雨の時、駐輪場に行きますと、傘の盗難にあうことがあることです。
フレーム
ウィキペディア(Wikipedia)
フレーム (frame) は、自転車の車体部で、前後の車輪を連結させ乗り手の体重を支える役割を担う部分。その素材に関してはフレーム素材 (自転車)を参照すること。
フレーム形状の種類
フレーム形状の種類
ごく簡単には、ダイヤモンド形(ダイヤモンドフレーム)とその他に大別される。規格では日本工業規格JIS D 9401(自転車 - フレーム)がある。防犯登録などでの識別目的、メーカーや販売店の分類など、分類法などに小異があることもある。
- ダイヤモンド形
- スタッガード形
- トップチューブのサドル側取り付け位置を下げて斜めにしたもの。
- (スタッガード: staggered は英単語 stagger の動詞としての過去・過去完了型で、英語ではこの形の自転車のフレームを指す場合 stagger とすることが多いが、日本では昔からスタッガーと呼ぶことはほとんどなく、専らスタッガードと呼んでいる)
- 海外ではstaggerを含むトップチューブを下げたものの総称としてステップスルーフレーム step-through frame (オープンフレーム open frame、 ローステップフレーム low-step frame)などと呼ばれる。
まとめ
最近は、競気象情報が正確になっていますので、急な雨に会うことは少なくなりました。
しかし、夏には雨は、突然来ることがあります。
そんな時のために、傘は常に持ち歩いておきましょう。