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小学校低学年はダンボールで本棚とゴミ箱を作ってみてはどうですか。

      2021/06/17

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ダンボールで本棚とゴミ箱を作ってみてはどうですか。

これらの内容は知っておくと思わない効果があるものです。

ダンボールで本棚やゴミ箱を作ってみる メリットがあります。

例えば、どこかでイベントをしたとします。

ところが、 本棚やゴミバコを購入しておきますと、廃棄するときに手間がかかります。

ところが、段ボールでつくりますと、 たちばさみで切ってしまえば、 ゴミとして捨てることができます。

さらに、装飾をきれいにしますと、 大変きれいに作ることができます。

しかも、費用はあまりかかりませんから、 小学校の低学年では休み中の宿題としても 作ることができます。

ほかにもメリットはあります。

小学校の時、宿題として作ったダンボールの使い方が以後の人生にお役に立てる時が くるのです。

たとえば、独り立ちして一人でアパートを借り住むようになったとします。

よくありますよね。 学生の一人暮らしの時、部屋の片隅に本が積まれているシーンをみたことありませんか。?

ありますよね。

あの状態ですと場所をとってしまうのです。

そんな時、近くのコンビ二に行ってダンボール箱をもらい手を加えたら 本棚に変身してしまった。

つまり、横の空間が縦の空間に変わったのですね。 そいうことができれば、部屋のスペースも広く使うことができます。

これも一つの特技になります。

本棚の作り方。

牛乳パックを十二個ほど用意をします。

適度な高さの、ダンボール箱を用意します。

牛乳パック2つに新聞紙を詰めます。

そして横向きに、並べてください。

後ろに、段ボール箱つぶして、4つ重ねます。

それは、牛乳パックの後ろ側につけてください。

そして、その後ろに同じく牛乳パックを4つほど横向きに 並べてください。

同じように、後ろに貼り付けてください。

同じように、新聞紙で集めた牛乳パックを横向きに6つ積み上げてください。

その後ろに、板状にした段ボール箱を貼り付けてください。

横の部分は、ガムテープでしっかりと貼り付けてください。

装飾を施そうと思った場合には、柄のついた紙を貼り付けてください。

これで、コンビニストアに並んでいるような.本棚ができました。

また、別の本棚の作り方もお伝えします。 例えば、同じサイズのダンボールを用意します。

真ん中には上にダンボールを載せても壊れないように支えを作ります。

それは、真ん中につっかえ棒をする感じですね。

そんなダンボール箱を2階建てにします。

そこに、本を立てて並べていきます。

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この感じはちょうど図書館の本棚と同じ感じになりますね。

違いは、段の数が違うだけのことです。

でも、これだけで出費を抑えることもできますし引越しの時も大変楽になります。

また、必要がなくなった場合には簡単に捨てることもできます。

ダンボールで作るゴミ箱

これも、簡単に作ることができます。

ダンボール箱を少しサイズの違う2つほど用意します。

大きいほうのダンボールの上の部分を適度にくりぬきます。

下のフタの部分は取り去ります。

小さいほうの段ボールも同じようにフタの部分はきりとります。

つまり、下の段ボールに少しサイズの大きい段ボールを上から載せます。

小さい段ボールには、ナイロン袋をはめておきます。

ゴミを捨てる時は、このナイロン袋を取り出し 捨てます。

これから、大きいほうの段ボール箱を載せます。

この大きいダンボール箱には穴が空いていますので、 ここからゴミを捨てていきます。

また、学生さんが一人暮らしをする際も 4年経ったらその場所は引越します。

その時に、不必要な荷物を減らすこともできます。 一度作ってしまえば、方法がわかります。

見た目は、ちょっと工夫するだけで綺麗になります。

これで、簡単なダンボールのゴミ箱ができました。

長く使おうと思うことならば、周りを別の紙で覆うことでかなり強くなります。

注意点もあります。 ダンボールの底を固めておくことです。

そうしないと、長く使っていますとダンボールの生地が弱くなリ 強度が弱くなります。

持ち上げた途端、底が落ちてしまうこともあるということなのですね。

この点は感覚で感じてください。

テーブル

お出かけ先でテーブルがない場合にも、4本の足を牛乳パッックにして、 上にダンボール箱を壊し、2重にすればテーブル状態になります。

少々の、記述仕事ならばこれでできるようになります。

このように、少し作り方を知っているだけで多くの生活の補助になります。

もし、4本の足が弱ければ、牛乳パックを横向きにして積み上げてください。

そうすれば強度は強くなります。

もともと、紙は木材できていますので量が増えれば重さも重くなりますし、 強度も方法によっては強くなります。

まとめ

本棚は、写真のように作り上げていきます。

強度を強くしたかったら、 ガムテープでくくっていきます。

すると、少しぐらいの重さでは壊れません。

ガムテープでつなぎ目が強くなり強度が強くなるのですね。

当然、場所によってはガムテープを2重にすることも必要になってきます。

ガムテープも生地が紙のタイプとビニールのタイプがありますが ビニールタイプの生地のほうが丈夫です。

サイズは、牛乳パックを重ねる数で操作できます。

もっとも 、利用価値があるのが一人生活している学生です。

4年たったら、その場所を出て行きます。

その時 、粗大ゴミが発生しますよね。

ところが、この場合は燃えるゴミで出すことができるのです。

一度、検討してみてください。

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