自由研究でアイデアに困ったら川やそこに住む生き物に目を向けましょう。
2021/06/17
夏休みも後半になりますと夏休みの宿題で 困ってしまうことがあります。
本来ならば時間をかけて研究することになります。
でも、何もしていなかったときどうすれが良いか。 課題となります。
自由研究のアイデア
自由研究の題材を探すのは大変です。
アイデアが文句を言います。
市販のモーターを作るのも題材となります。
でも、書く内容が少ないのですね。
そんな時、若し田舎行ってみたり父が魚釣りが好きならば それを題材にしてみましょう。
ただ、川の事故がありますのでその点は気をつけなけてばなりません。
ダムが歩こうな川は避けましょう。 若し、川の近くに行くときは長靴をはきましょう。
魚釣りをするのもいいことです。 アイデアはそんなところにあります。
時間がないときはこれが良いと思います。
自由研究で川を題材とする。
今の子供はプールで泳ぎますから、川で泳ぐことはありません。
でも、今、50代以上の方ならば子供の時川で泳いでいました。
ですから、川の生き物や魚について知識が豊富です。
なぜ、川が題材なのでしょう。
それは、川は人の川田で言えば血液です。いろんなものに関係しています。
例えば、水田があります。 川にはせき止めがあります。
何故、こんなところにせき止めがあるのだろう。
そう思っただけで自由研究の題材となります。
また、川に行けば魚がいます。 魚に はいろんな種類があります。
その魚も食べ物は同じではありません。
川魚の食べる物を研修するだけで題材となります。
また、先ほど川に行くにはできるだけ慣れていない方は長靴をはいてくださいと言いました。
それは、マムシのような危険動物から自分を守るためです。
あの流れている川にはいろんなドラマがあります。
それを一つ一つ拾ってみれ場自由研究の題材に困ることはありません。
自由研究での生き物
自由研究での生き物を題材とする理由は、意味があります。
生き物は変化をします。
変化のあるものを題材にすればこんな簡単なことはありません。
例えば、夏ですからひまわりを題材にしたとします。
でも、ひまわりを題材にしますと少なくとも2か月はかかります。
ところが、川の生き物を題材としますとそんなに時間はかかりません。
図書館で調べればよいこともあります。
橋の上から、川を眺めていますといろんな動物に会いますよね。
例えば、フナがいたとします。
フナをつるにはミミズでつれます。
でも、ミミズは川の中にいません。
何故、ミミズは川に住んでいないのにフナが釣れるのだろうか。
何故、フナはミミズを食べるのだろうか。?
これだけで、自由研究の題材になります。
アマゴをつるには川虫がいいです。
また、イクラでもつれます。
イクラもそんなに川にあるものではありません。
シャケの子供ですからね。
何故、マムシに気を付けましょう。
と言ったのか。
蛇類は、カエルを食べます。
カエルは水の中にいます。
ですから 水の近くに住んでいることが多いのです。
このように、自由研究に困ったときは 生物が多く住む水に関する題材を拾うと割と簡単に書けます。
まとめ
夏休みも遊びに一生懸命になって宿題を忘れてしまった経験があります。
でも、遊びの中から探すこともできるのです。
一度、考えてみてください。
川は、谷川のような小さな川は危険がすくなく安心です。