さんまレシピとして３まいおろしにしてみました。 後は焼くとも良いことですね。

秋になるとさんまがおいしくなります。 良く、火鉢でさんまを焼いているシーンがありました、 その時は煙がたくさん出ていました。 七輪でさんまを焼いているシーンを見たことはありませんか。？

さんま３枚おろし

１ さんまの頭を持ち、腹を上に向けます。 2 写真 さんまのお尻の辺りに包丁を当て 3 写真 緑の線のように、斜めに包丁を入れます。 4 写真 骨に当たってるような、ザクザクといった感触があるのでそれに沿うような感じで切るとスムーズです。 そしたら頭と切り込みを入れた部分を一緒に持って、 6 写真 背中側にポキッ！ 7 写真 そのまま頭を持った方の手を下に引くと、簡単に皮を剥ぐことができます！ このようにすればきれいにはがれることができるそうです。 一度挑戦してみてください。 さんまのお刺身ができます。

冷凍さんまの焼き方！

１ サンマは冷凍したままフライパンに入る大きさに切ります。内臓が食べられるかは冷凍時の鮮度と方法次第なので購入時に確認して 2 写真 フライパンにホイルを敷いて、冷凍したままのサンマを並べ、お酒をふって中火にかけます。（写真は１匹ですが縦に２匹並べて） 3 縁がジュウジュウいってきたら蓋をして、弱火にして１５分ほど焼きます。（焦げ付かないよう途中焼け目を確認してください） こんな焼き方があるとは知りませんでした。 いままで解凍して焼いていましでいつも崩れていました。 これでこれからはきれいに焼くことができます。

さんま炊き込みご飯

さんまの炊き込みご飯を作ってみませんか。 この方法は、缶詰で作る方法です。 １ 米をとぎ２合の水加減にし、そこから４０㏄の水を取ります。（さんま缶の水分の量くらい）さんま缶の汁と昆布だしを混ぜます。 2 写真 千切りにした生姜とさんま缶の具、バターを入れ炊飯。 3 写真 炊きあがり。 おねだんも　お安くつきます。 当然、生のさんまを使った方法もあります。 作る方法は大体同じです。

まとめ

秋にさんまといえば、焼くことばかりおもっていましたがこんな方法があるとは思いませんでした。 実際に食べていただければわかりますがさんまのお刺身は美味しいです。 後はみょうがとか青紫蘇を混ぜてください。

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