[愕然]これはヤバい。社会現象としての「スマホ中毒」、タバコに取って代わったその強烈な毒性の正体-際限なき情報欲求の果てに
2021/07/22
スマートフォン(英: Smartphone、日本での略称「スマホ」)は、モバイル向けオペレーティングシステムを備えた携帯電話の総称である。現在では一般に、折り畳み式を含む従来型の携帯電話(フィーチャー・フォン)等と区別されて使用される。1996年のノキアによる電話機能付きPDA端末の発売から始まり、 109キロバイト (13,867 語) - 2021年7月9日 (金) 12:23 |
現代ビジネス7/10(土) 6:02
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84925
タバコを吸う代わりにスマホをスワイプ?
世界的な「嫌煙権運動」の高まりもあって、先進国での喫煙者は減少傾向だ。
例えば、1966年の成人男性の平均喫煙率 83.7%と比較すると、2019年は27.1%で53年の間に約57ポイント減少したことになる。女性は18%でもともと低かったが、現在でも7.6%。男女計では16.7%だ。なお、1960年はJT、2019年は国立がん研究センターの数字。JTは2019年以降の数字の発表を行わないとしている。
私も、現在は非喫煙者であるから、副流煙を吸い込むことが少なくなったのはありがたい。しかし、現在の「嫌煙権運動」はやりすぎではないかとも思う。
「嫌煙権運動」や「健康被害」に関して思うところはあるが、今回の主題ではないので触れない。だが、「中毒全般に関して酒、*、タバコなどがやり玉にあげられるが、それらの物質そのものは中立であり、中毒を起こすのは『人間(の心)』である」と考えている。
つまり、*、酒、タバコなどを禁止したり制限したりしても、「中毒」の根本的解決にはならないということだ。
典型的なのが、1920年~33年の間米国で施行された「禁酒法」である。「酒は悪魔が差し出す飲み物」とする宗教的文化が背景にあるが、結局のところ闇酒を扱うアル・カポネなどのマフィアを大儲けさせて巨大にし、米国の治安を悪化させただけだと言える。
5月3日公開の「灯火管制、禁酒法、まるでB29に竹槍だ、昨今のコロナ対策の愚かさ」で述べた、「現代の禁酒法」も感染症対策にほとんど効果が無い。それだけではなく、飲食店を中心とした人々を苦しめる愚かな政策だと言える。
落語家・立川談志の名言「酒が人をダメにするんじゃない。人間がもともとダメだということを教えてくれるのだ」の通りである。
問題は、「酒におぼれる人」にあるのであって、酒に罪は無い。
最近、「スマホ中毒」が問題になり始めている。米国のあるドキュメンタリーで、女性レポーターが「どれだけスマホ中毒になっているか」ということを実体験していたが、身につまされる思いであった。また、自転車に乗りながら片手でスマホを操作する若者を見ると「かなりの中毒だな……」とも思う。
その中毒症状はタバコに似ている。半日も触らないでいると禁断症状が出てくる……タバコとスマホ、どちらが健康に悪いか?社会に害悪か?歩きタバコと歩きスマホ……。
もちろん、いまやスマホは「生活必需品」だから、*や酒のように「禁止」という選択肢はないと言える。
だとしたら、我々はこの「スマホ中毒」とどのように向き合うべきなのだろうか?
スマホ教の不気味さ
大昔、デジタルなどと言う言葉が一般的ではなかった頃、電車のなかでは新聞・雑誌・本などを読むか、ラジオをイヤホンで聞くことくらいしかできなかった。だから、1979年にソニーが「ウォークマン」を発売した時、日本だけではなく世界に衝撃を与えた。今では当たり前の「いつでもどこでも好きな音楽が聴ける」ということは、まさに革命でありこれによって「世界のソニー」のブランドイメージを確立したと言える。
もちろん、音楽をイヤホンやヘッドフォンで聴くのは(音が外に漏れない限り)他人に迷惑とは言えない。
また、最近の車内では、ほとんどの人が「スマホを拝んでいる」。もちろん比喩だが、自分の前にスマホをつき出し、うつむき加減で操作している姿は、宗教の信者が集団で祈っているようにも見える。もちろん、これも他人に迷惑とは言えない。車内で酒を飲んだり、タバコを吸ったりなどとは明らかに違う行為と言えるだろう。
しかし、自転車をこぎながらスマホを操作することによって他人にぶつかるという事故はしばしば聞くし、歩きスマホの人間が突進してきて危うく衝突を免れるという危ない出来事は多くの読者が体験しているはずだ。
「酒を飲んでも飲まれるな」とはよく言われることだが、行動を自制して「適量」に抑えることができれば、大きな問題は無いと思う。
問題は、二日酔いが珍しくないことに象徴されるように「適量」を守ることが簡単ではないという点にある。
「スマホ中毒」も同じだ。スマホそのものは画期的な文明の利器だが、「過度な依存」によって問題が生じるのだ。
(以下リンク先で)
情報欲求なんて高尚なもんじゃないだろ
ただの惰性だ
テレビは面白いとか面白くないって以前に、
もっと積極的に日本を滅ぼそうとしている存在だと思っていた方がいい
売国左翼と在日チョンは、テレビでコロナを煽って経済的に日本人を大量に自殺に追いやっている
.
山口二郎「世界の中で日本の居場所なんかない」 [Felis silvestris catus★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1620723132/
.
売国左翼と在日チョンは、コロナを煽って日本経済を叩き潰し、
五輪も中止に追い込もうと画策して、日本人から夢も希望も奪い取ろうとしている
.
韓国が「対日世論工作」工作費を三倍に増やしたけど、
今の異常な東京五輪中止運動と関係あると思う
↓
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190830/for1908300005-n1.html
韓国・文政権が「対日世論工作」強化画策 来年度予算3倍確保へ
.
日本の売国左翼マスコミは完全にチョンと一体化している
成田空港の滑走路にしろ、東京五輪にしろ、
日本の売国左翼と在日チョンは日本の国家的事業を邪魔することしか考えてないテロリストにすぎない
.
民主党政権の時の超円高政策で日本の輸出産業と証券業界が壊滅寸前までいって、韓国の輸出産業がこの世の春だったのは偶然じゃない
意図的にそうなるように仕組まれた事だった
.
負け犬少数派の売国左翼と在日チョンは、この世の全ての地獄を味わわせながら刑務所にぶちこんでいくしかないんだよ
3462
人生
親よりも、妻や子供よりも
モニターを観てるんだよな
恐ろしい...
この前、家にスマホ忘れて電車乗ったら30分くらいなのに数時間に感じるくらい辛かった。
>>16
電車内でスマホ弄ってない人の方が珍しいもんな
酒類はクラスターは多数発生させている。
感染のメカニズムを考えても、
酒の席での感染の危険性は非常に高いのが予測できる。
それは厳然たる事実。
店主は「命より小銭」
客は「命より外飲み」をやっている。
そして、感染を多数発生させているし、
そのうちの何人かは*でいる。
庇っている連中の意見を見ていると、
外飲み大好き人間が自分の欲望のために擁護している。
給付金を受け取っている居酒屋店主が怒っているのはごもっともではなく、
外飲みできない自分が怒っているのだろう。
だが、これはマシな方で、
感染を拡大させたいために擁護しているのもいる。
あまりに業の深い行為だ。
特に、影響力の強いマスコミがやっていたならば、
間接的な人*を*ているに等しい。
酒のため、ましてや感染拡大させたいためならば、まさにそうだ。
それを五輪ガーで誤魔化せると考えているのはどうにかしている。
五輪よりも数段、感染を発生させるのが酒だからだ。
そもそも、五輪の感染の危険性というのも、
酒がらみが多いのだから、酒をどうに*るしかない。
タバコと比べりゃ100倍マシだな
何せ人に迷惑かからない
タバコとスマホを同列に扱うって…
この記事書いた奴の方が中毒入ってるんじゃねーのかw
勉強も体に毒だな!やめよう!
スマホでネットサーフィンになっただけw
スマホ投げ捨てて1ヶ月くらい自由に過ごしたい
俺たちは知識の奴隷なんだ
好奇心猫をも*って昔から言われてるし
>>33
つーか情報食って生きてるしな
まあ、歩きスマホで周囲に迷惑を掛けるようになったら有害な中毒患者だな
もはやスマカス
スマホ中毒よりも、マイカー中毒のほうがさらに怖い。
俺も完全にスマホ中毒で悩んでるわ
事あるごとにスマホ開いてしまう
スマホ中毒は良いんだけど歩きスマホとかしてるやつで
100%スマホに向かってる*は*でほしい
1割くらい外にアンテナ残しとけよボケ