【無免許人身事故】<木下富美子都議> 辞めない意向を表明この人どんな人。そんな資格あるわけない。「議員活動でご奉仕したい」
木下 富美子(きのした ふみこ、1966年10月13日 - )は、日本の政治家。東京都議会議員(2期)。活動名および議員名簿上の表記は木下ふみこ。 愛知県名古屋市に生まれる。名古屋市立富士見台小学校、名古屋市立千種台中学校、名古屋市立向陽高等学校を経て、1985年東京外国語大学スペイン語学科入学と 29キロバイト (3,849 語) - 2021年9月28日 (火) 10:49 |
7月の都議選の選挙運動期間中に無免許運転で人身事故を起こし、公表しないまま再選された木下富美子都議(54)は28日、自身のホームページを更新し、「これからの議員活動で答えを導き出しながら、ご奉仕させて頂きたいとの思いは、今も持ち続けております」として議員を辞職しない方針を示した。
木下氏に対しては、この日開かれた定例会本会議で2度目となる辞職勧告決議案が全会一致で可決されていた。
ホームページによると、木下氏は9月17日に道交法違反容疑で警視庁に書類送検されたことについて、「私に直接の連絡はありません」としつつ、「この度の過ちについて、猛省するとともに、司直の判断に従い、償って参りたいと思います」との心境をつづった。
自らの進退については、「『議員辞職』を求める声も承知致しており、自らの進退について深く悩み、考えを重ねて参りました」とした上で、「私にご信託くださいました有権者の皆様をはじめ、失われた信頼を回復できるよう、償うべき償いを行い、これからの議員活動で答えを導き出しながら、ご奉仕させて頂きたいとの思いは、今も持ち続けております」と議員活動を続けたい考えを示している。
また木下氏は再選後、体調不良を理由に本会議などの欠席が続き、都から支払われた議員報酬などは、9月初旬までの2カ月ですでに約264万円に上っている。ホームページでは、体調不良について「寝つきが悪く、何度も夜目覚めてしまう」などの症状があるとして、「体調が戻らず、誠に不本意ながら欠席せざるを得ない状況」だとしている。欠席期間中の議員歳費については、「公の活動への『寄付』に充てるなど、しかるべき対応をとって参りたい」と理解を求めている。
木下氏は、書類送検された現時点では、当選は無効にならない。ただ、交通犯罪は「その他の一般犯罪」に当たり、公選法の規定で、今後禁錮以上の実刑が下されると、失職になる。
2021年9月28日 16時15分 東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/133552
写真
(出典 static.tokyo-np.co.jp)
>>1
グロ
>>1
クソの役にも立たない会議開いてる議員全部クビにしろ
>>1
だったらまず出席しろや
>また木下氏は再選後、体調不良を理由に本会議などの欠席が続き、
>都から支払われた議員報酬などは、9月初旬までの2カ月ですでに約264万円に上っている。
ふざけてんのか???クソ女 ぶち*ぞ
ご奉仕は口で頼む
>>32
*が汚れるからイヤだわ w
職責を果たすことで責任を取るという弁明をしょっちゅう聞くけど、これ言われたら終わり?
いいカウンターは存在しないの?
>>33
議会に出席してないので職責も果たしてないんだけどね