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夏祭りの子供会の催しは低予算から素材を探しましょう。

      2021/06/17

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夏になりますと夏休みが入ってきます。

それに伴って子供会も活発になりますよね。

でも、やっぱり予算はそんなに使いたくありません。

それならば、自分で用意できるもので作ってみましょう。

夏まつり子供会催し

夏まつりとして、子供会の催しを考えます。

まず、スタイルを考えましょう。

なんと言っても夏ですから、浴衣を着たいですよね。

浴衣を着てもできる催しとは何でしょう。

浴衣が汚れたはお母さんが困ります。

浴衣が汚れない催しをしましょう。

昔の土曜日市なんかは金魚すくいがありました。

でも子供会で金魚すくいはできません。

ならば、金魚を作ってみましょう。

新聞紙にちらしでも結構ですし、型紙でも結構です。

はさみで金魚を作りクリップを先につけましょう。

そして、割りばしに糸をつけ小さな磁石をつけましょう。

これで金魚すくいができます。

水の代わりに新聞紙を小さく切りましょう。

これなら、幼稚園児でも作成できます。

各自宅からペットボトルを持ってきましょう。

水を入れます。

そして並べます。

5メートルぐらい先からソフトボール大のボールを投げてみましょう。

ボーリング大会ができます。

簡単なところでは、紙飛行機の飛ばしごっこもいいものです。

型紙を用意するだけでできます。

また、紙飛行機の作り方は後々になっても心に残るものです。

チョットした広場があるところでは、凧揚げもいいです。

あの凧揚げですが結構テクニックが必要なのです。

そんなテクニックもついでに覚えてしまいましょう。

ただし、飛行機の作り方は勉強しておいてくださいね。

夏まつりをするために!

こども会の夏祭りをするためにはお母さんの集まりが必要です。

事前にする催しを決めましょう。

そこで、すべてが決まります。

子供の集まりですから、簡単で予算が少ないものにしましょう。

各家庭から用意できるものにしなければなりません、 事前準備として1か月ぐらいは用意期間がほしいですね。

1か月か2か月前から生活の中から必要なものを集めなければなりません。

その対策が必要になってきます。

できるだけ、不用品で催しをしましょう。

食べ物は、焼きそば、たこ焼き、綿菓子、等美味しく食べることができて 子供の心に残るものを作りましょう。

こんな簡単なものでも子供の心には残るものです。

共稼ぎのお母さんには

わざわざ子供会のためにすることは大変です。

時間のとれないお母さんもいることでしょう。

時間のとれないお母さんのために主催者は指導しましょう。

つまり、用意するものを伝えておくのです。

たとえば空き缶を用意するとか、新聞紙をためておいてほしいとか 伝えましょう。

空き缶の積木だって楽しいものです。

倒れてもけがはしません。

子供会の催しはみんなでするものです。

事務分担を考えることも大切です。

各自にできることだけを伝えましょう。

負担にならないことが大切です。

時間も取らないようにしましょう。

まとめ

夏になりますと、夕暮れにイベントが増えてきます。

子供会もその一つです。

無理に業者をよばなくてもできるものを催しましょう。

お母さんでできるもので結構です。

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