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正しい5月からの紫外線予防とインナードライ対策とは?

      2017/02/28

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肌荒れには紫外線が大きく関係してきます。 肌荒れに通じるインナードライ対策が必要ですね。

インナードライ対策

夏の肌は汗をかきやすく、ベタつきがちです。 ですが、目に見える表面と内側では、 大きな違いがあります。 この時期、毛穴は皮脂を分泌する出す運動が活発化するので、 肌の表面には油分が多く出ますが、内側では、うまく水分油分を取り込めず、実は乾燥が進んでバランスが悪くなっています。 これは、夏特有の肌トラブルインナードライです。 ベタつくからといって化粧水だけで済ませてしまったり、必要以上に洗顔を繰り返したり…。 表面的な肌の状態だけを見て、そんな間違ったケアをしていませんか? 必要な水分油分は補給できていない、 肌は自分を守るために皮脂を過剰に分泌してしまいます。 その結果、表面はさらにべたつきがまし、内側では、より一層乾燥が進むという事態になります。 出そう出そうと頑張っているけれども、それだけで精一杯です。 取り込むためのパワーが弱くなっているので、夏でも水分油分をしっかりと普及してあげることが肝心なのです。 また、毛穴の開きが気になるのも、この季節です。

紫外線対策

朝起きたらまず、スプーンパッティングによる冷トレーニングで寝ぼけた毛穴をたたき起こし、しっかり引きしめるようにします。 スプーンは前日の夜から、冷蔵庫で冷やしておけば、より一層効果的です。 そして、なんといっても夏の大敵と言えば、紫外線です。 紫外線は、シミを作る要因であり、肌に大きなダメージを与えます。 夏が始まる前の5月が最も紫外線が強い時期といわれているので、早めにプロテクトするように心がけましょう。 ただし、過剰なケアは禁物です。 UVプロテクトクリームは、コーティング力が強いので、塗り過ぎると肌の両面が固くなってしまい、乾燥をひどくさせてしまう恐れもあります。 特に、SPF度数が高いクリームの使用は、肌への負担が大きく、シワの原因にもなりかねません。 またUVプロテクトクリームは、必ず専用のクレンジング料使って、しっかり落とすようにしましょう。 それを怠っていますと、クリームのカスが毛穴にどんどんたまり根詰まりを起こして、肌本来のするべき機能がトップしてしまいます。

まとめ

夏の対策は早めの行動でシャットできます。 それには、お肌トラブルの要因を知りましょう。 そうすれば、自然とトラブルは減ってきます。 なぜならば、だれでも原因を知ってしまえばそれを避けるからです。
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