〔疑問〕何故するのか。？未成年の大麻事件急増で、大阪府警が特別授業・体が壊れるだけだのに。元使用者「薬物やらないと地球が終わると思っていた」

2021/07/23

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NO.9681513 2021/07/21 15:15
未成年の大麻事件急増で、大阪府警が特別授業元使用者「薬物やらないと地球が終わると思っていた」

今年の上半期、大阪府警が大麻取締法違反で摘発した未成年の人数が、去年の約１・４倍と過去最多のペースであることがわかった。夏休みの子どもたちに忍び寄る大麻の危険について考える。

　大阪府太子町の上宮太子高校。夏休みを控えた生徒たちに先週、大阪府警がリモートで大麻防止の特別授業を行った。

大阪府警の田辺晃一警部補「皆さんの身近にも薬物の危険性が迫っている。ということで、しっかりとお伝えできればと思っております。左上の大麻草ですね、一般の植物として生えているものではあるんですけども、これが大麻の大元にある大麻草です。ありもしない幻覚が見えてしまい、錯乱状態に陥ってしまう」

　大阪では今、未成年の大麻汚染が深刻化している。

　大阪府警が大麻取締法違反で摘発した未成年の人数は、去年、過去最多の１１４人に上り、全国ワーストに。さらに、今年の上半期は去年の約１・４倍で、過去最多のペースで推移している。

　中には、中学生が摘発された事例もあり、大麻の低年齢化が懸念されている。その背景にあるのは…。ＳＮＳ上では、野菜という表現を使って、大麻を販売しているとみられる投稿が多数存在する。

　「大阪・ミナミ付近　１個６０００円　極上野菜」「野菜、常にあります」

　“野菜”は大麻の隠語とされ、中高生に身近なＳＮＳ上で取り引きが横行しているのだ。

大阪府警少年課の吉井一警部「簡単にそういうふうな書き込みをしているものもたくさんありますし、検挙もしているんですけど、それが追いつかないような状況となっております」

さらに、大麻に関する誤..

【日時】2021年07月20日 18:04
【ソース】ｙｔｖ

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未成年の大麻事件急増で、大阪府警が特別授業元使用者「薬物やらないと地球が終わると思っていた」（読売テレビ） - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
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（出典：Yahoo!ニュース）

大麻

大麻事犯の増加の一因と指摘されている。そのほかにインターネットの普及で栽培方法を知ったり、ネット通販で観賞用としての名目で大麻の種や栽培・吸引用具が販売されたりしていることも挙げられる。また、覚せい剤事犯の減少によって、取り締まりの矛先が大麻事犯へ向けられていることが、大麻事

155キロバイト (22,410 語) - 2021年7月22日 (木) 04:34