半身浴がよいという神話は嘘だった。目的は?
2018/03/24
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半身浴の目的
半身浴はもともと、肥満や高血圧などの生活習慣病の患者さん向けに推奨されていたものです。 家庭内での脳卒中や心筋梗塞などの突然死のほとんどが、 浴室内で起こっていたからなのです。 実際に、この突然死は冬の寒い時に起きやすくなります。 着替える時に、温度差が関係してくるのですね。 ですから、どちらかといえば若い女性よりも 高齢者の方の方が適しています。 そのため、血圧を急に連動させないよう、 みぞおちの所まで湯につかる半身浴が推奨されたという経緯があります。 目的が違うのですね。 入浴で毛穴の汚れは落ちない。 半身浴で汗をかきますと、毛穴の汚れが 落ちるとか、デトックスできるなどといわれますが、 これも正しくはありません。 そもそも汗は、体温調節をするためにあるもので、 出てくるものといえば、水分の中にアンモニアや塩分などの水溶性の排泄物が含まれているていどです。 毛穴の汚れも体内の毒素もほとんど汗からは排泄されません。 しかも、半身浴で汗をかくのが習慣になっていますと、汗腺が活性化されていますので、 夏場などに汗をかきやすくなってしまいます。本当に肌にいい入力方法とは
入浴のメリットは、美肌作りに直結するというより、実はストレス解消や筋肉もリラクゼーションなどの間接的な効果にあります。 体がポカポカと頭が温まれば、筋肉や神経の緊張がほぐれ、 ストレスも解消できます。 また入浴後の体温降下時は、眠りのスイッチが入りやすい時です。 入浴してに20分ないし30分でベッドに入ると寝つきがよくなります。 このようにして質のヨイ睡眠が取れれば、美肌につながります。 実は本当にお肌にいい入力方法は、全身浴で10分ないし15分程度疲れば 十分です。まとめ
以上のように、決して半身浴がよくないというのではありません。 美肌のために、半身浴は効果が薄いということなのですね。
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